本体の「路面電車の写真」「寄り道写真集」と重複する写真が有ります。

iroiro
2018年5月20日 ( 日 )、21日( 月 )


日々何事もこれが最後か、と言った状況だが何とか長旅に耐えられそうなので、もう一度頑張ろうか、と腰を上げる。

4月3日にサイトをチェック、ズバリ希望に合うのが目に入ったので即クリック。値段もOK! DeNAトラベル。


ウィーン往復で往路ドバイでまる一日過ごせる。一ヶ月でこの安さはこの10年無かったのではないかーーー

今回は全行程一ヶ月レンタカーにすることにして、これもネットで予約する。

Rentacarsドットcomというサイトでこれも超安だ。

余勢を駆って宿もすべて押さえることにする。かつて一度も無かったことだ。
最初の頃は「かあさん」と二ヶ月のヨーロッパ撮影旅でも一泊も予約をしなかった。

ただ宿を押さえると探す手間は無くなるが行動は縛られるので凶と出るか吉か、終わってみないと分からない。

Bookingドットcomとibis Hotelグループを組み合わせて結局すべての日を押さえる。
過程で予約トラブルがあり、特に詳細は記さないが2万円ほどロスをする。
全体で飛び込みあるいは当日電話より15パーセント程度安くなるのでマア良し、とする。

さて今日、「かあさん」に館山駅まで送ってもらう。
17時17分発、木更津18時38分、バスで羽田空港へ、空港着19時55分。
ドバイ行きエミレーツは日が変って0時30分で時間は有り余るほどだ。
“ 有り余る ” にもかかわらず旅行保険に入るのを忘れてしまう。入らないのは初めてだ。機内で気がつく。

真夜中の「羽田」




機内では極力睡眠を心がけたので5時間は寝たと思う。

遅れも無く7時前にドバイに着く。猛烈な暑さだ。「冷房部分」を渡り歩くことになる。
夕方にまたウィーン行き機内だから汗をかかないようにしなければいけない。

空港案内所で聞く。現金なしでもカードのみで「暮らせる」ということで両替はしない。
まずトラムを含む乗り物一日券をカードで買う。金額はカード銀行引き落としが来るまで不明だ。

記されている日付が分からない。改札の機械に入ったので問題はないだろう。

ガイドブックは持っていないがネットで調べてきた。
空港からメトロで約20分のDubai Marina Mall でトラムに接続、トラムはまだ未完で11駅のみだ。
無人運転の日本製メトロの最前部は景色が抜群だが今日は残念ながら薄黄色くもやっている。



反対側正面は多分ゴールドクラスと思う。


建設費が倍以上に膨らんだとか、駅を見るだけで納得!
結構混んでいる。通勤時間帯だからかな?

約10分ごとにやってくるトラム、こちらはすいている。未完のせいか特に目的のある駅は無いようだ。
動き回って写すのには好都合。見た限りではすべて広告ラッピング車だ。基本色が分からない。
メトロと異なり日本製ではない。

猛烈な暑さなので写してはすぐ次の車両に逃げ込む。次で降りるにはまだ身体が冷えないのでさらに先に行く。
この繰り返しだから結局計4周はしたのではないか。

モノレールもついでに押さえようと考えて乗り場に向かうがまだアクセス通路が建設中で
広大な蒸し風呂状態の立体駐車場を「縦切る」。着くと現金のみだ。ここだけが現金だ!!
両替に戻ってまた来たら死んでしまう。で、あきらめて蒸し風呂駐車場をトボトボ戻る。

そんな状況でも昼にはほぼすべて押さえてしまう。せっかくだからあと3時間ほどを見物に充てる。
ブルジュハリファ ーーー誰でも知っている


ドバイモールの三階までぶち抜きの「水族館」 日本の技術!


2時間前に空港に戻る。ウィーン行きもトリプルセブンだ。A-380は今回はない。
日本人はチラホラ程度で少ない。

シャトルトレイン

ウィーン行き、寝たのは 2 時間程度かな?


イラク、信じられないがついこの間までの激戦地の上を飛んでいる。


無事 「 EU 」に入国して 22 時にレンタカーオフィスに着く。
ここで一悶着が発生する。
簡単に記すと予約と全く異なる車が用意されている。
問題は約 2 倍の12万円で実は出発前からメールでグレードアップを三回も勧められていて
「かあさん」ともしかして予約の車は最初から無いのでは、と話していたのだが
その「もしかして」になっているで驚きだ!
今まではハーツなどレンタカー会社に直接申し込んでいたのだが今回初めて予約サイトで申し込んだ。
それが失敗と今悟る。
フルカバーの保険はケチれない。結局29日間、20万円近くになってしまう。夜も遅いしもめても仕方が無い。

ところで車はオペルアストラの新車で1010Km、一人目の借り手という。
アストラは以前「かあさん」と二度借りて悪くない、と言うよりむしろ良い車だ。OKとする以外に無い。

日本人のために良い車を用意したと言う。どこが日本人向きかと聞くとオートマとカーナビという。
何だよ、どっちも要らないよ!
ヨーロッパではマニュアルが楽しみだし、1982年のドイツ以来カーナビは一度も使っていない。
恩に着せられても困ってしまう。それに車は小さいのに限るけどマアいいや!

いろいろあり23時30分にようやく出る。夜明けまでにオーストリアを横切りスイス入国の予定だったが
オフィスで神経をすり減らしたのでサービスエリアで3時間ほど休む。


  -- 22日 -- につづく


iroiro



目的の日、場所に直接進めるように設置しました。