こんな経験ありませんか?
「外国人が相手だと萎縮してしまって、頭では分かっていても声に出すことができない…」
「通じなかったらどうしよう…大恥かくわ」
「とにかくパニクってしまって、一語も発することができない…」
英語で話そうとすると、ほとんどの方はこのような気持ちになります。
特に日本人は、英語に対してメンタル面でこういった問題を抱えている人が多いと聞きます。
これまでの英語学習において、こうしたメンタル面へのフォローがなされている教材が、どれほどあったでしょう?
まったくなかったとは言いませんが、本当に少ないのが現状ではないでしょうか?
日本人が英語学習を始めるにあたり、このメンタル面の問題をフォローするということこそがまずは重要だと思うのですが…。
ご紹介する「イングリッシュブレークスルー」は、ちまたで人気急上昇中の英語学習教材として評判です。
「イングリッシュブレークスルー」の英語学習において一番の特長は、英語に対する日本人特有のメンタル面へのフォローがとても手厚くなされているということです。
そんな「イングリッシュブレークスルー」の英語学習がどのような内容になっているのか、ちょっと気になりますね?
まずは、「イングリッシュブレークスルー」で英語学習をされた方々の口コミを拝見しましょう。
イングリッシュブレークスルーの英語学習 口コミから評判を調べたら
イングリッシュブレークスルーの英語学習・口コミから評判を調べてみたら色々出てきましたのでご紹介しますね!
「イングリッシュブレークスルー」の動画を見て感動!
https://twitter.com/totoumaru/status/1441549459343642632?s=20
英語は食わず嫌いだった!
英語を食べ物に例えるなら「好きじゃない物を口にするまでガムシャラに努力をしないといけない」といった印象でした。
すなわち、すごく嫌いな英語なのでめちゃくちゃイライラしながら学習していたんです。
けれど、そもそも英語は簡単なんだということをイングリッシュブレークスルーで学習してからは英語が好きになり、取り組み方が完全に違ってきました。
言うまでも無く良い方に。お陰で、あれよあれよという間に英語で会話のキャッチボールが上手く出来るようになって、とてもありがたいです。
もっと早く出会っていたかった!
正直、もっと早くイングリッシュブレークスルーを知っていたら、英語学習でこんなにエネルギーを使うことがありませんでした。
それほど、目からウロコ状態で英語そのものの言語について深く認知することができたのです。
英語教材として「イングリッシュブレークスルー」は間違いなくイチオシです。
100パーセント納得です。現に、今はエンジョイしながら英語が話せるので、とにかくもっと早く「イングリッシュブレークスルー」と出会っていればナイスだったのに、と思います。
パーフェクトを狙わなくても良いのだ!
英語での会話では、とにかくドジを踏まないようにと言いまわしや文法をしっかり会得し、しかも先方に聴き取りやすいパーフェクトな発声を狙っていました。
つまり、先方との会話ではパーフェクトな英語でないとダメだと思っていたのですが、イングリッシュブレークスルーで、そうではないということを教えてもらいました。
「イングリッシュブレークスルー」の英語学習はストレスフリー。アッという間に英語力がUPしていったのです。
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口コミを拝見すると「イングリッシュブレークスルー」の評判はとても上々のようです。
英語と言うものにハナから苦手意識を持っていたけど「イングリッシュブレークスルー」で英語学習するうちに、英語に対して間違った印象を持っていたことが分かった。
こんなに素晴らしい英語教材があるのをもっと早く知っていたら、ここまで余分な苦労をしなくて済んだのに、という後悔の念。
英語を話すときにはとにかく文法を間違えないで話さないといけないという意識にとらわれていたが、「イングリッシュブレークスルー」で得たものは、真っ向から逆の発想だった。
など、実際に「イングリッシュブレークスルー」を体験された方々はみなさん、英語に対する勝手な思いこみのために英語が上達しなかったとおっしゃっています。
「イングリッシュブレークスルー」と出会ったことで、英語に限らずあらゆる可能性を味方につけたとも言えるのではないでしょうか?
では、そんな「イングリッシュブレークスルー」の内容をひも解いてみましょう!
「イングリッシュブレークスルー」は簡単・シンプル!
こちらの画像のように、同じ意味でも9単語で表現した場合と、わずか4単語で日常会話が成り立つ表現があります。
4単語で成り立つような、極力ムダを省いたシンプルな英語についてはシンプル英語と呼ばれています。
本当に「Simple is Best」で、画像にもありますように「彼は私の近所に住んでいる男性です。」という日本語を英語で表現する場合、学校で習った英語では9単語必要だったところ、シンプル英語ではわずか4単語で日常会話が通じるのです。
9単語もの表現で学習するのと4単語で学習するのとでは、時間や労力など、何もかも違いますよね?
学校で習った英語は、文法がとにかく重要視されていたのを思い出します。
ですが、実際にネイティブが日常使っている英会話では私たちが学校で習ってきたような文法重視の英語は使われていないのです。
シンプル英語で英語学習する場合、覚えるのも簡単ならば忘れにくいというメリットもあります。
そんな日本人の英語学習については、次のような3つの問題があると言われています。
日本人の英語学習3つの問題点
1.メンタルの問題
2.これまで学校でシンプル英語を学んでいない
3.スピーキング・リスニングが不足している
これらを見る限り、もっともだと思いませんか?
例えば、”He has ・・・.”
ところが、間違って、”He have・・・.”
などと、言ってしまっても大方の外国人の方には意味がほぼ通じるため、大目に見てくれるそうです。
「なあんだ?!少しは気がラクになったかも?じゃあ、今度ネイティブとの会話に挑戦してみるか!」といった展開になる方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
人は自信がつくと実力を発揮することができます。
だとすると、英語学習において一番大事な要素は心の壁を取っ払って自信をつけること、英語への苦手意識をなくすことが一番重要なことではないでしょうか?
「イングリッシュブレークスルー」では、こうした日本人特有の問題が気づけば全くなくなっていた、と言える英語学習となっています。
「イングリッシュブレークスルー」英語学習 まとめ
英語が好きになるようなアイデアや取り組みがたくさんあって学習しやすいと評判の「イングリッシュブレークスルー」。
「イングリッシュブレークスルー」の英語学習は、英会話そのものを徹底的に学習するのとは少し違っていて、さしあたって英語に対するスタンスを切り換えていくことからスタートします。
「英語は、とにかくこんなにも簡単で楽しいものなんですね!」こう思えるようになれば、英語学習はしめたものです。
✅「イングリッシュブレークスルー」の口コミから言えることは、
「イングリッシュブレークスルー」が、お薦めできる英語学習教材であること。
「英語への苦手意識が払拭された!」
「英語ってこうも簡単な言語だとはイメージできなかった!」
「英語をモノにするにはハードルが高くて私にはムリ」と、とらえていた方々が認識を変えることができた
このようにみなさん口を揃えておっしゃいます。
英語に対する認識を「難しい」から「簡単」、「苦手」から「楽しい」といったイメージに変換できることこそ、「イングリッシュブレークスルー」の教材発起人であるサチン・チョードリー氏が一番伝えたいことではないでしょうか?